2014年02月02日

不動産購入について気になったこと

私はマレーシアでの不動産購入はあまり積極的にお勧めしていないので、不動産に関しての知識もそれなりにしかありません。
ガサツで問題だらけの造り、日本人ならば誰もが閉口してしまうような造りのものもたくさんあり、良くないと分かっているものをお勧めしたくないというのが念頭にあります。お客様の中には、不動産を扱えばより楽な仕事で収入が増えるのに。やったら?とおっしゃって下さる方もいるので、もしかしたら将来手をつけるかもしれませんが、そんな時も立地条件だけでなく、建物自体のクオリティを重視してお勧め物件を選びたいですね。どこのディベロッパーが手がけている建物なのかというのを知るのも私としては重要なことなのではないかなと思います。

MY(MM2H)からCY(MM2H)に移籍した私ですが、そのCY(MM2H)がオフィスにするために購入した不動産(この場合はショップロットです)に問題発生。そして偶然に、それとほとんど全く変わらない問題が私のお客様の元へも降りかかって来ていました。

CY(MM2H)が事務所として使用するショップロットなのですが、買い主が3%、そして7%(計10%)を払い入れた時点でS&P(Sales and Purchase Agreement;売買契約書)へのサインを買い主・売り主双方がするべきなのですが、この事務所の件とあともう一つはお客様の件、2件とも売り主がサインを渋っている状態。
CY(MM2H)のオフィスの(前)オーナー(=売り主)の場合は、「もっと高く売れるかもしれないから。」というのが理由だったそうな。なぜ最初からきちんと値段を決めておかなかったのでしょうね?今からではそんな言い分は通りません。

ここで買い入れ側には2つの選択肢があります。
@ペナルティとして全体額の10%を、自分が既に払い込んでいる10%と共に返却してもらうこと。
Aなんとしてもオーナーにサインを貰う。

CY(MM2H)の場合には、Aである必要があるため、他により高い値で売ろうとしているオーナーに、それができなくなるようにする措置(英語ではCaveatと言うそうです。日本語に訳すと手続き差し止め措置)を取ってもらうとのこと。この手続きは弁護士に依頼する必要があるということですが、そもそも不動産売買手続きは弁護士同士が行なうことだそうですので、ご自分の弁護士がいない方(マレーシアにご自分の顧問弁護士がいるような方はあまりいらっしゃらないのではないかと思います。)の場合は、不動産屋が紹介してくれる弁護士が一連の手続きをするそうです。

ですから、問題が発生したとしても買い主が悩むことはなく、弁護士に従っていれば良いと思うのですが、同時に問題が発生しているお客様のほうではどうもご自身の弁護士という存在がないような印象を、お話を聞いていて受けました。

このお客様はご自分がネットで探した物件をローカルの不動産業者を通じて購入することになさったのですが、私はそのような方法よりは信頼の置ける知人友人などがいればその人たちが信頼している不動産屋或いは弁護士を紹介してもらうほうが良いのではないかなぁと思います。
これからご紹介するのは、MM2Hビザ代行申請では私とは競合している方なので本来ご紹介しないほうが私の首を絞めずに済むので良いのかもしれませんが(笑)、特にクアラルンプールやその周辺の不動産に関してはよくご存知で、購入するならこの人から買うとご紹介したお客様もおっしゃって下さった方です。(このお客様は他のエージェントさんからも物件を見せてもらっていた方ですので、比較なさった上でそう言って下さったのだと思います。)

Step 1 Malaysia.comの中村さん

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posted by りか at 06:21 | Comment(0) | コンドミニアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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