2014年03月08日

PrudentialのPRUlink one - 医療保険加入は大切なり

デング熱に冒されているのに私立病院は高額の保証金を支払ってからでないと受け入れないという。−こんな惨めな目に遭わないようにするためにもマレーシアで生活しているのならマレーシアで使える何らかの保険に加入しておきましょう。頻繁に日本とマレーシアの間を行ったり来たりするのであれば、クレジットカード付帯保険でも海外旅行保険でもいいです。結局国立病院でしか受け入れてもらえないとなると、いくら無料だからとは言え(デングは外国人でも入院費無料です)8人部屋でテレビなしなんてところに入院しなきゃいけなくなります。(というか、大概の日本人ならクレジットカードを持っているでしょうから、高額の保証金を積む必要はないはずですけれどね。)

PRUlink one

友人の保険外交員が先日お客様にお勧めしたのはPrudentialの上記のプランでした。
私が聞いた説明は以下です。

まず、ベースになる「死亡・36の重大な疾病」の際の補償額の設定をします。
いわゆる生命保険、がん保険のようなものではないでしょうか。
これは他社の保険で別にカバーしているから必要ないと思っても、最低額には必ず入らなければなりません。

この補償額は死亡時、或いは指定されている重大な疾病があると確定した場合に診断給付金として支払われます。
支払いは一度きり。診断給付金として支払われた場合には死亡時には支払われません。
また、メリットとしてはそれ以後生涯ずっと、保険料を支払う必要がなくなります(Prudentialが肩代わりしてくれ、保障は継続します)。
更に、お子さんの保険を契約している場合、契約者が死亡・或いは重大な疾病があると確定した時にはお子さんの保険料の支払いもその子が25歳になるまで不要となります。
(私の夫も夫名義で子ども達の保険に加入してくれれば良かったのですが、健康診断を渋った結果が今現在でも私が子ども達の保険料を毎月払うということになっています。夫自身の疾病自体の発見も遅れることになりました。あの時無理やりにでも健診を受けさせれば夫はまだ生きていたでしょうか?)

それから入院に関する補償額を決めます。
例えば二人部屋使用だと一日RM300かかる病院が行きつけの病院だったとします。であれば、一日RM300カバーするようにしておけば自己負担する額がなくなるということになります。
また、治療にかかった医療費のカバー上限額も決めます。
これは、年5万リンギットから20万リンギットまでの設定があり、生涯では年額×20で算出される額がカバーされるとのこと。
またカバーされる年齢は70歳まで、80歳まで、90歳まで、そして100歳までという形で決める必要があり、日本のような終身という考え方はないようです。
なお、入院に関する補償と書きましたが、入院の前後3ヶ月間の通院もカバーされますし、事故などでケガをした場合でも、1ヶ月を限度に通院治療代がカバーされます。
これらの補償はメディカルカードによるカバーです。

MM2Hビザをお持ちの方はマレーシア国籍の方同様、メディカルカードを持っていることで海外でも補償を受けることが可能です(マレーシア出国から3ヶ月間以内のみ)。救急搬送が必要な場合には救急機の使用も含まれ、また医療とは関係ありませんが、暴動などで海外脱出がしたくてもできないような場合には救援要請ができるとのことです。

事故などでのケガ以外で通院となることもあると思います(例えばカゼなど)。この場合にはまた別にクリニックカードというものがあり、年RM1,500を上限に補償があります。歯科や妊娠に関すること以外の通院をカバーするそうです。私個人の考えですが、これはあまり必要ではないのでは?と思いました。少しシビアな状況にいる患者さんに対しては(保険に加入しているのが分かれば特に)病院側は入院を勧めますから、通院をカバーする補償は必要なくなります。

それから一家の大黒柱、唯一の収入源であるような場合、その人が入院してしまっては収入が絶たれることも考えられます。(正に私のパターンかも。)
そのような時に困らないために、入院一日に対していくらというボーナス?入院見舞金?を受け取れるようにすることも可能です。
私はこれを一日RM400に設定しているので、入院したほうが普通に仕事をしているより高収入になります。(笑)

更に、このプランは投資信託もベースのうちの一つになっているらしく、一番初めに書いた死亡・重大疾病に対する補償が必要ないと感じても全く0では加入できないのと同じで投資信託についても最低額に加入する必要があるとのこと。
先日即契約なさったお客様は特に疾病時の補償を重要視なさっておいでで、それ以外は保険加入に必要最低限で良いとのことでしたのでお支払いになる保険料のうちのほんの僅かな額がこれに振り分けられるようプランを作りましたが、去年のリターンは12.3%もあったそうですから、銀行定期の4%とかで喜んでいないでPrudentialのこの商品で保険としてのカバーも得、且つ投資信託からの恩恵も受けるというのも一つのアイディアかもしれません。
私や私の子ども達の契約にもこの投資信託に振り当てられている保険料があり、それ自体の額は大した額ではないのですが、先日調べたら思っていたより貯まっていたので驚きました。この貯蓄は7営業日ほどあれば引き出すことが可能ということですから必要な時にはそうすれば良いし、そのままにしておいても勝手に増えていってくれているでしょうから(損をする年も時にはあるでしょうが)まぁ良いのではないでしょうか。

co-insuranceと呼ばれる自己負担金が必ずあるプランが長いこと主流になっていましたが、また自己負担金ゼロのプランが出来てきたことはとても喜ばしいことだと思います。なおこのプラン、次の誕生日に26歳になる方から70歳になる方までご加入頂けます。dabo_gcさん、まだずいぶん余裕があって良かったですね(笑)。但し、現在既に持病として持っている病気に関してはカバーされませんから、できるだけ早く加入するに越したことはありません。

ちなみにですが、42歳の加入者の場合、死亡・重大疾病の際の補償と投資信託への振り当ては最低額として、一日RM300のベッド代と年RM100,000を上限とした入院医療費をカバーするためには月額RM280の保険料の支払いが必要となります。

どんな補償をお望みですか?このプランに沿った内容でしたら、お見積もりを出して差し上げることも可能であろうと思います。喫煙者であるかどうかや、死亡時にいくらの保険金を家族に残したいかなど、いくつかお伺いする必要があることもありますが、まずはご連絡頂ければと思います。
なお、すみませんがまた16日から2週間ほど今度は東京に参りますので、お見積もりはその間はお引き受けできないと思います。戻りましたら対応させて頂きます。
それから、このお見積もりに関しては、マレーシアの何らかのビザをお持ちの方、或いは近々取得が確定している方に限らせて頂きます。ご了承下さい。

保険に関してリクエストがありましたので一生懸命念入りに書きました。
ポチッと押していただけると更にやる気が出ます。
労って下さい。(笑)
宜しくお願いします。
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posted by りか at 04:20 | Comment(4) | 保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
待ってました〜。細かい情報を有難うございます。

でもやっぱり難しいですね。何度読んでも、またプルデンシャルのサイトを見てもわかったようなわからないような・・。(笑)

この例ですと毎月、あるいは毎年保険料を払わないで良いタイプなんですか?日本の郵便局では養老保険という名の年率7%の利回りがある商品を随分前に売っていましたが、それに似ているのかなぁ。

70歳まで入れるのは朗報でした(笑)。またカバーは80,90,100才まで選べるのも良いですね。ただ、ロングステイヤーが日本に引き上げを決めた場合どうなるんでしょうか。
Posted by dabo_gc at 2014年03月08日 17:51
マレーシアの保険は、60歳以上は加入できないと聞いていましたが、こんな良い保険があるとは、知りませんでした。
 是非見積もりをして頂きたいのですが、何処へ連絡すれば、良いのかわかりませんので、コメントしました。
 MM2Hビザを、取得している57歳の非喫煙者です。
よろしくお願いします。
Posted by プリンス ダニエル at 2014年03月08日 20:38
dabo_gcさん

保険料は基本的に毎月支払います。
3ヶ月に一度、半年に一度という風に払うこともできます。

でも一括して支払ったからといって大幅な割引は期待できません。

途中で止める場合には、その時点でのこの保険のキャッシュバリューが返金されます。
でも支払っている期間が短いと、キャッシュバリューも微々たる物です。
Posted by りか at 2014年03月09日 01:34
プリンス ダニエルさん

60歳以上でも加入できる保険は意外とあるんですよ。Prudentialが特別というわけでもありません。

お見積もりに必要なのは正確な生年月日と、どのような内容のカバーが必要かを教えて頂くことなのですが、とりあえず、次のお誕生日58歳で、あとは先日契約なさったお客様と同様のベッド代RM300/日、年間の医療費カバー上限がRM100,000として算出してみました。(死亡保障や投資信託に回される保険料は最低必要額とします。)
次のお誕生日で58歳になる方で上記がカバーされる場合、月々のお支払額はRM600だそうです。カバー年齢は80歳までということのようです。

また、次のお誕生日が62歳になる方を比較対象として書きますと、月額RM750の保険料になるとのことです。これらのプランは80歳になるまでカバーされるプランであるとのことで、例えば62歳の方が100歳までカバーされるプランに加入なさるとなると、月々の支払額は大幅に上がってRM1,750になるとのことです。(これってちょっと非現実的数字な気がします。)
Posted by りか at 2014年03月09日 01:42
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