2014年09月15日

デング熱を侮ってはダメexclamation×2

ペナンの日本人学校は8月丸々1ヶ月間のお休みだったので、その間娘を東京の実家に預けていた私。8月末の数日、その娘を東京にまで迎えに行った帰りの8月31日の羽田発エアアジア。クアラルンプールからの便の中で急病人が出たとかで出発が遅れるというアナウンス・・・を聞きながら歩くのもおぼつかない。機内では明らかに熱が上がりCAにPanadolはあるかと聞いてみる・・・あるとの返事。お白湯も持って来てくれた。

羽田−クアラルンプールとクアラルンプール−ペナンを別々に買っていたのでペナンへの便へ時間的に余裕を持って乗り継ぎができるか心配だったがその日は難なくクリア。(別々に航空券を買っていると、前の便が遅れても後の便の補償をしてくれないという話がある。)朝食を頼んであったので食べたのだけど、その食事がその後の数日の間に食べた最後の食事。家に着いて2日間、殆どベッドから起き上がることができず。

体温計が手元になかったから正確なことは分からないけれど、多分39℃くらいは絶対にあった感じ。体中が痛くて寝返りを打つのすら億劫。その時はデングだなんていう病名は頭をよぎらず、3日・4日のクアラルンプールでのアポのことばかり頭にあって、Panadolを上限ギリギリの4時間から6時間に1度、とにかく飲んで熱を下げることに専念。幸い3日の飛行機には乗れそうなまでに回復した(ように感じていた)のでクアラルンプールへ行き、2日間の仕事を済ませ、でもその頃には歩くのもしんどくてとりあえず延泊してホテルで休養。

さて帰ろうかという5日の朝。とにかく歩くのが嫌で、家までできるだけ歩かない方法・・・と考えるとホテル→(タクシー)→プドゥラヤ→(バス)→スンガイニボン→(車)→・・・で目的地は家ではなく病院直行。熱のせいか、このクアラルンプール行きはお客さんのために必要だった書類は忘れなかったものの、致命傷的に携帯電話を忘れたりその他いろんな小物を忘れたりで散々。せめて、携帯電話があればクアラルンプールの病院に行ってしまっても良かったんですが・・・お友達が働いている病院もあるので。

なぜ病院直行にしたか。その日まではただ体がだるかっただけだったのだけど、ナント鼻血が出たこと。そして吐血。吐血には驚きましたね・・・一体何が起ったのかと。量的には多くはなかったけど、血が出るのは理由が分からないと焦ります・・・。
私がいつも行くAdventist Hospitalは金曜日が半日、土曜日は一日お休みの病院。その日は金曜日、夜だったのでドクターには申し訳なかったのだけれど、当直のドクターではなくいつも診てもらう女医さんを指名して来て頂きました。
「お風呂入ってたのよ〜」なんて言いながら来てくれたんですが、私の顔面結構蒼白だったみたいで、即デングのテスト。結果は陽性。

デング熱って大きく分けて2種類あるようなんですね。デング熱とデング出血熱。後から調べてみると私のはデング出血熱だったみたい。自覚症状としては熱はない感じの5日目の突然のあちらこちらからの出血。適切な処理をしないと死に至ることもあるexclamation&question
そのまま病室へ搬送され、点滴開始。点滴は単に普通に水分補給をするのと同時に血小板の輸血だとか、止血剤だとか、まぁいろいろと点滴されました。血小板の数値が超異常だったみたい。今から考えるとあと1日遅かったらどうなっていたんだろう?という感じです。私のように、酷くなるまで放っておく人はいないと思いますし、日本人の方は皆さん何らかの保険に加入していて病院側も高額な保証金を要求したりということはないと思います(あっても日本人の方なら基本的に支払い能力はあるでしょうから問題ないですね)ので、2日高熱、その後は身体がだるいくらい、という症状でも鼻血が出たりしたら即病院に行って下さい。耐えられないほどの激痛とかっていうものもないので、もしかしたらついつい我慢しちゃう人っていうのもいるかもしれません。でもこれは我慢しちゃダメです。命に関わるかもしれませんので。
あと、熱が出てすぐの頃ってデングだかどうかの判断が(血液検査でも)つかないことがあるようなので、一旦デングではないかもしれないという診断が下っても安心しないほうが良いようです。何らかの出血があったら必ず即病院直行して下さい。

結局病院からは3日で出てきましたが、未だに何だか全快でない感じの私がいます。でもそれはきっと、前回血圧が上がって入院した7月上旬から体重が10キロも減ったせい。身体が軽い感じはいいんですが、何だかいきなり減ったので軽すぎる感じ。(笑)
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posted by りか at 01:21 | Comment(1) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
りかさん、大変でしたね。
痩せたなんて喜んでいる場合ではありません。
お大事にして下さいね。

Posted by cocoa at 2014年09月18日 14:00
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