2013年10月29日

Bank Draftのお蔭で時間を無駄にした・・・ & 最近のMM2H定期預金の引き出し条件

先週末から自分のビザの更新でバタバタやっている私です。

それでも、自分が人のビザ取得に関わるようになっていることで書類の作り方とか、その書類がどんな意味を持つのかとか、そういうのが理解できていて今回は割とスムーズに運びました。(かなり、かも。)

ただ、今回は質問を受け付けたり用紙を配布したりするある意味一番大切なポジションに新米らしき係官がいて(他の人たちは今までと変わらない顔だったのにこの人は新顔だったのでそう思った)実際私に案内した書類も一部が欠けておりました。ったく、こっちは忙しいんだから、同じところで処理する書類は一度に頂戴ってば!!(宣誓官の認証が必要な書類が欠けていました。)まぁでも書類が揃っていないのに受付番号をくれて昼休み直前ギリギリで受け付けてもらえたので良しとしましょう。(笑)

(マレーシアでは、金曜日は一般的にどこでも、特にお役所や多くのイスラム教徒が関係している商売はお昼休みの時間が長くなります。例えばローカル移民局であれば月曜から木曜は各自交代で昼休みを取るのでカウンターがクローズすることはないのですが、金曜日は12時15分から2時45分まで、全員が休憩になります。)

金曜日、2時45分まで待っていられなかったのでMaybankで打ち合わせをして帰ったのですが(前の日のブログ参照)、パスポートは移民局に預けっぱなし。(本当は奨励されていない方法ですが・・・。)で、それが今日問題になってしまいました。

私のビザというのは配偶者ビザ(正確には未亡人ビザ)+就労許可なのですが、配偶者ビザにしても未亡人ビザにしても、スポンサー(身元保証人)が必要です。結婚している時はそれが夫であるわけですが、離婚したり私のように未亡人になったりという場合には収入面での条件を満たすマレーシア人にスポンサーになってもらう必要があります。

そして今年から私は別の人にスポンサーを代わってもらったので、パーソナルボンド+RM1,000の預け入れが新たに必要となったのですが、RM500以上の払い込みにはバンクドラフト使用がマストになっています。(プトラジャヤのMM2H移民局は違いますよ。あそこは何千リンギットでもキャッシュで受け付けます。)バンクドラフトを作ってから移民局へ・・・と思って、でも時間的に銀行が開く時間までペナン島側にいてはその後が大変・・・と、とりあえずバタワースに行ってバスに乗り、目に付いたCIMBの最寄のバス停で下りることにして行きました。

バンクドラフトを作るつもりで申込書に書き込み、カウンターへ持って行くと「パスポートなどの身分証明書がないとできない」。私のパスポートは移民局にあり、バンクドラフトを持って行かないとパスポートは戻って来ない。さぁ、どうしたものか?

馴染みの支店ではないので融通が利きません。いろいろ代案は出してもらったもののどれも使えず、移民局に電話をして相談したら一度来てパスポートを受け取り、その足で銀行に行ってバンクドラフト作っておいでと言われたのですが、今日はバス移動でしたので自分のためにそんな面倒なことをやる気にはなれず、馴染みの支店に行ってパスポートなしで(その銀行員の身分証明で)作ってもらうことにしました。お客様に「自分が開設した口座の番号が分からないから調べてほしい」と言われていたので、問い合わせに返信をもらえないまま2週間ほど経ってしまっていたので丁度良かったです。

バンクドラフトは出来上がったので、明日また移民局へ出直します。

移民局に行くのに乗ったペナン島発バタワース行きのフェリーから(今朝) ↓

今日は週明けでやることがたんまりあり、疲れました。(汗)

12月からお越しになるお客様の学校に関するお問い合わせのために、私にも分からない内容でしたのでその学校に電話をかけたのですが、電話対応をした人間が相変わらずで、「ちょっと待ってて」と言って延々5分も私を携帯から繋げさせたままにするので痺れを切らして電話を切ってしまいました。普通、事務にいて子どもの編入なども担当している人が、編入時に必要な持ち物を確認するのにそんなに何分もかかるのでしょうかね?この人、最初っから見ていてイライラする人で、ほんともうイヤ!!って感じです。人的には悪くはなさそうなんですが。いや、人をそんなに待たせるつもりなら、折り返し電話するとかって言えないんでしょうか。困ったフィリピン人です。

Power Bankを修理中なので、出先でのiPhoneの充電ができません。なので、必要な時に使えないと困ると思って電源を切っておいたのですが、それを点けてみると・・・038891・・・ん?観光省から10回ものコール!!

最初私は観光省からと勘違いして観光省にかけてしまったのですが(でもまぁ観光省にも重要な用事があったので良いのですが)、この10回ものコールは観光省内の移民局のほうからでした。

実はあることを移民局のオフィサーにお願いしていたのですが(私が行った時には不在だったので、デスクの上に置いておいてもらった案件なのですが)を快くやって下さったようで、もうホント感謝感謝です。助けてもらってばかりなので、どうお返しをしたらいいのかっていつも思うんですけどね・・・。

今日観光省で一つ確認できたことがありました。

それは題名の一部にもなっていますが、MM2Hビザ取得後1年経った時点で引き出し可能な一部の預金についてです。

今まで家賃として使用した分をMM2Hビザ取得用定期預金の一部から引き出せたのですが(実際私も何回かご依頼分を申請したことがあります)何か問題が発覚したらしく、元々約束として明文化されていなかったものだし(家賃のために使用したという理由での引き出しは、元々約束されていたものではありません。どこにもその記述はありません。)今後は購入のために使用した分のみを引き出せることとするそうです。

この件に関連しては、売買契約書を偽造して定期預金の引き出し許可を求めたケースもあったようで(これは係官との話の中で暗にそういうニュアンスで言っている部分があったので想像ではありますが、多分まず間違いないです。)今後の許可申請にはより確かな書類作成が求められます。私が最近お手伝いした申請では売買契約書はプリントアウトせずにpdfファイルで提出したのですが、今後はそれも認められません。コピーを提出する場合は認証してもらうことが必須となります。

前述の移民局の係官が「日本人はまずこういうズルはしないけれど、中には定期預金証書も銀行からのレターも偽造というケースがあったのよ」と教えてくれたことがありました。一度何らかのシビアな問題が起きてしまうと、それに対しての取り締まりというのは必ずあるので、違反など毛頭考えていない人たちの首まで絞めることになりかねません。そういう国でそういう環境の下で育った人にズルはするな、偽造は犯罪だと言っても理解してもらえないんでしょうけれど、他の人の足をひっぱるようなことだけはよしてほしいですね。



posted by りか at 00:00 | Comment(0) | MM2Hビザ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。