2015年01月17日

21歳以上の子の帯同者としてのMM2Hビザ取得

21歳の誕生日を迎えるまでにMM2Hビザをパスポートに貼ってもらえれば、最長10年間の帯同者ビザが取得できるのはご存知かと思います。
今私は21歳以上のお子さんのMM2H帯同者ビザの取得にトライしています。21歳以上でも、MM2Hで滞在している親と住む必要があると判断されるようなケース、例えば障害があるとか病気持ちだとかという場合には申請することができます。そのようなケースは入管のトップクラスの会議で審議にかけられ、その多くは一筋縄ではいかないようで、2度3度と却下されることも茶飯事のようです。私の元にも以前、他の2つのエージェントがトライして却下されたというケースが回ってきたことがありましたが、この時は何故却下されたのかの原因を調べ、移民局の責任者とも連絡を取ってどのような書類を提出すると通りやすいかを聞き出し、この時は許可を勝ち取りました。

申請時、提出しなければならない書類の一つに保険関係の書類があります。MM2Hビザを取得するには、60歳以下の人は皆マレーシアで有効な保険に加入していなければなりません。精神障害者は身体には疾患がありませんから保険加入は比較的ラクだと思います。でも病気の場合はどうでしょう?保険会社が加入を認めてくれることは難しいと思います。
移民局に「病気なんだから保険には入れない」と物的証拠なしに伝えても取り合ってもらえません。保険会社から「保険加入は不可」という文章を貰ってくる必要があると言われます。正直必要書類の中でこれが一番困ります。保険の販売員も、病気持ちだと分かっていて保険加入もMM2H絡み、万が一加入できたとしてももしかしたらすぐに解約してしまうかもしれないような人に真摯に対応してくれるでしょうか?ここは日本ではありませんから、そういうボランティア的な業務を引き受けてくれる人は少ないと思います。ということで、今回は私が加入しているプルデンシャルの販売員に泣きつきました。他にも泣きつけるところはあるにはあるんですが、プルデンシャルを選んだのには一つ大きな意味があります。それは、プルデンシャルやグレートイースタンは医療保険部門ではよく名の通った会社だから。そういうところが却下したとなれば病は本当だということになり、このビザ申請に関してだけ言えばプラスに働きます。移民局もよく分かっていますね。診断書は医者を買収してどのようにだって書いてもらえるということを知っているのでしょう。まぁ、嘘を申請しようと思えばいくらだって方法はありますが。検体をすりかえるとか。ここはそういう国です。

今日、思った通りの内容のReject Letter(却下通知)を手に入れることができました。私を助けてくれたエージェントは「こんな却下通知を貰って喜んでいるなんて今まで20年この仕事をしてきて初めてよ!」と言っていました。確かに普通なら却下されたら喜びませんよね・・・。
でも、とにかくこれでペンディングになっていた申請が進むことになります。今回は手元にあるありとあらゆる関係書類を提出しましたから、これで却下されたら他に付け足しようがありません。一回で上手く行くことを願うのみです。

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posted by りか at 00:44 | Comment(0) | MM2Hビザ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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