2015年01月19日

海外の通販でサプリやコスメを買う時には通関は大丈夫なのか調べておこう

今日はJPJへお客様の運転免許証の書き換えに行っていたのですが、行く途中にメールが入り「通関をお願いします」という内容。個人輸入したサプリが空港の税関で止まっているということでした。空港の税関で個人輸入したものがさらっと通関されずに止められた・・・という経験は私にも一度あります。その時の品はオーダーメイドのパラセーリング。一時期はここバツーフェリンギでウォータースポーツにも関わっていましたから。

その時はBatu MaungのFeDexに荷物を受け取りに行った記憶がありますが、今回は転送されてきたメールの内容を見ると「荷物を受け取りたいのならBPFKに行ってAppealするように」と書いてあります。BPFKって何exclamation&questionexclamation&questionです。聞いたことなかったし、マレー人友人に訊いてみても分かりませんでした。でもJalan Ansonにある政府関係の建物と言ったらマレーシア人が持っている身分証明書(IC)発行窓口のある建物くらいなので、とりあえずそこに行ってみました。
で、BPFKに行きたいと言ってみましたが・・・受付の人にも首を傾げられました。知らないと言います。仕方ないのでメールをしてきたDHLのクアラルンプールオフィスに電話をかけると、メールをくれた本人は他の電話の応対をしているとかで別の人が応えてくれました。「4枚綴りで送ってあるファイルの2枚目にCawangan Penguatkuasa Farmasiの所在地が書いてあるでしょ?Aras 8 Bangunan Persekutuan, Jalan Anson...」。そのファイルを受付の人に見せると「なんだぁ、その事か。8階だよ。」と言ってエレベーターのほうへ促してくれました。受付も分からないBPFKって一体何だったんでしょexclamation&question

8階ではまず、「オリジナルの書類は?オリジナルがないとダメ」と言われ、「オリジナルはこれを私に頼んだご本人も持っていない、DHLからメール添付で送られて来たから。」と言うと「それならプリントアウトしてきてもらわないと。こちらからの指示が書き込めない」と言われたので「出先にいた時にメールを貰ったのでそのまま直行した(その時既に4時半近く)ので、プリントアウトもできなかった。可能ならこちらでプリントアウトして頂けないか?」と言うと「じゃあボスに訊いてみて。」と言ってボスを呼んでくれました。

ボスが出てくると「スマホの画面で良いので見せて」と言われたので見せると、「このサプリはマレーシアで認可を受けているものではないので個人輸入できるのは1人3ヶ月分のみ。今回のはその何倍もの量なので引き渡すことはできない」と書類の内容を解説して下さいました。「それならその3ヶ月分のみを受け取ることはできますか?」と訊くと、「それも無理。開封して一部だけ受け取らせることはできない」とのこと。「何か方法はないの?」と訊くと、「例えばドクターが特別該当サプリを購入するように勧めたなどという事実が文書で貰えれば考慮する」とのこと。でもサプリですからね。マレーシアで手に入る類の一般的なサプリはマレーシアで購入するように、ということのようです。

なお、今回3ヶ月分を購入したとしても一旦税関でストップがかかったようです。一度だけは認めるが、二度は認めない、次からはマレーシア国内で買って下さいと言われるそうです。また、これは化粧品についても同様で、日本や韓国から輸入される化粧品についても同じように規制がかけられているとのことです。去年か一昨年から施行された法律だそうですよ。

この件に関しては今ツテを伝ってどうにかリリースして貰えないものかトライ中です。税関ほど賄賂が効くところはありませんが(笑)今回はCawangan Penguatkuasa Farmasiからの許可がないと税関も身動きが取れないので、税関に直接掛け合っても無駄かも?なので、韓国からコスメを輸入していてこの辺のことに詳しそうな人にお願いをしました。何とかなるといいなぁ・・・。

ワンクリック、宜しくお願いします。m(_ _)m
↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村


posted by りか at 23:55 | Comment(2) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私達もペナンで同様の経験を数年前にしました。サプリメントを米国から二人で一年分5〜6種類買い取り寄せし(費用は4〜5万円)、Butterworthの郵便局で留め置かれました。取りに行った所、Portcustom(港の税関)で承認印を書類に貰ってくるよう言われました。Portcustomの担当者(30歳前半位の男性一人だけ)が、記事と同じことを言っていました。一人約1ボトル(小さなプラスチックの錠剤入りサイズ)で、妻の名前だけで宛名なので、1ボトルしかダメ、と。私達は自分達の体調が芳しくなく取り寄せたこと、マレーシアの法律を知らなかったので申し訳ないと何度も謝った所、30分後位に日本人かと確認し、黙って承認印をくれました。ただ、これだけでは終わらず、今度は郵便局で一悶着ありました。それは輸入額が大きくて、税が余分にかかるという問題でした。しかしこれも、、マレー系の女性ボスが書類に金額を低く書き換えて、追加の関税支払いを見逃してくれました。里佳さんの今回の件も、ひょっとするとcustomが通過しても、金額次第では関税追徴がなされるかもしれません。数年前のことですが、公開しました。
Posted by 山崎高志 at 2015年01月20日 09:14
山崎さん、ご経験を書き込んで下さってありがとうございました。
今回の私が絡んだケースではアピールもしましたが結局ダメでした。
正式な回答をメールで送ると言われましたが、メールアドレスがきちんと伝わらなかったのか、いまだに送られて来ていませんが、まぁ来ても来なくても何も変わらないのでそのままです。

今回はとにかく量が多過ぎました。
Posted by りか at 2015年02月21日 02:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。