2015年04月22日

Simmyさんとランチ

Simmyさんと言えばペナン在住の日本人で知らない方はいないと思います。数日前ランチのお誘いを頂いたので今日ご馳走になりに行って来ました。
何年も前からの知り合いではあるものの、それは上っ面だけの知り合い。病院を見学したいというロングステイの下見にいらした方のご案内か、病気や怪我でお医者様に罹りたいという方の付き添いでLoh Guan Lyeへ行ってお世話になるというだけだった関係。じっくりと座って話をする機会などなく、今回がその初めての機会。

Loh Guan Lyeが他の病院に比べて秀でている部分の一つに、日本語通訳が複数名(現在は4名)いることが挙げられるかと思います。AdventistやIsland Hospitalにも日本語通訳はいますが、それぞれ各1名ずつしかおらず、勤務時間外だと冷たい対応だったりということも実際にありましたので、4人もいれば当然誰かは必ずアテンドしてもらえる(だろうと想像します)点ではポイントが高いと思います。
他の病院に罹っている日本人の患者さんがLoh Guan Lyeに連絡してくることもあり、そういう時は「あ、あそこの病院の日本語通訳が休みなのだな」と思うのだとか。私だったらいつも同じお医者様に診てもらいたいですが・・・そうやってあちこちに行っても平気な患者さんもいるのですね。

私は子どもが生まれて以来小児科も自分が罹る時もずっとAdventistなのですが、それはもう何年もお世話になっている馴染みの先生がいるため。当初Adventistを選んだ理由はとても単純で、家から一番近いため。そして市バスで行きやすい(帰りやすい・・・現在は過去形ですが・・・前の通りが一方通行になってしまいましたので。)こと、そして当時はLooking Goodと呼ばれていたMidland、いや、One Stopかな?Berjayaホテル改めGeorgetownホテルだかいう名前に変更になったホテルのあるショッピングセンターが斜向かいにあり、入院中のお買い物にも便利だったこと。(その頃はガーニープラザはまだなかったのでこのショッピングセンターは栄えていました。)そして、夫の友人の医者の同僚だったという医者が小児科にいたこと。理由はこれだけです。

当時はAdventistやLam Wah Eeは診察料や検査料が比較的安価だったというのもあります。入院の際の部屋代にしてもそうでした。GMCやLoh Guan Lyeはとても高いという印象。でも去年Adventistに罹って感じたんです。診察料が高くなったなぁと。そして今よくよく考えてみるとLoh Guan Lyeよりもむしろ高くなっているようだと。いつの頃から逆転してしまったんでしょうか。Simmyさんも「どこもそれほど変わらない」とさっき言っていましたが、思い起こしてみると本当にそうです。Loh Guan LyeではRM100いかなかったはず。AdventistはRM100かそれ以上します。もっともこれは診察料だけなので、検査や部屋代はどうなのか分かりませんが。

Simmyさんら日本人の通訳に付いて下さる方たちは、特にサービス面には気を遣って下さっているようです。Loh Guan Lyeには旧館と新館があり、入院の際の室料も違いますが、旧館の料金で新館に入院できるようにとか、4人部屋の料金で2人部屋にアップグレードを試みてくれたり、ということを積極的にしているそうです。
もっとも、多くの日本人の方は何かしら保険に加入しておられ、しかも部屋代がいくらいくらまでなどと決まっていなければ有り難味も薄れてしまうんですが、マレーシアの保険、私が加入しているPrudential保険などは1日の部屋代の上限額が決められているので、それを上回ってしまうと自腹ということになります。なので、こういう心遣いは嬉しいですね。

保険という言葉が出ました。保険は今日のメイントピックになった話で、まず、Simmyさんに「MM2Hビザを取得する時の保険はどんな保険をお勧めしているの?」と訊かれたので、「私の場合はビザを取る目的だけの場合には安価な保険を紹介している」と答えました。でも当然この安価な保険はその後継続してマレーシアに滞在なさる方には不向きで、カバーのしっかりしている保険に加入する必要があると思っています。そのことを言うとSimmyさんは「3ヶ月以内の短期滞在なら、クレジットカード付帯保険でまかなえることが多い」「但しカバー内容やカバーを有効にするための条件の確認が必要」とご意見下さいました。カバー内容とはその言葉の通りで一体何がその保険でカバーされるのか。例えば重病で帰国には医師の同行が必要といった場合、その重病人の移送費用やお医者様が同行する際の報酬やコストのカバーがあるのかないのかとか、持病はカバーされるのかされないのかだとか、そういった類のことを事前に確認して、自分に必要なものが欠けていないか、欠けている場合にはどう対応するのかといったことを考える必要があるということですね。カバーが有効になる条件の確認とは、クレジットカード付帯保険には2種類あり、クレジットカード利用の有無に関わらず海外に出た日から3ヶ月間カバーのあるものと、旅行に関係する航空券などの購入をクレジットカードで行なった場合に初めてそのカード付帯の保険が(その日から3ヶ月間)有効になるというものがあるので、そのことを意味しているのだと思います。

これに関係して、Simmyさんがとても重要なことを言っていました。
「日本出国の際の出国スタンプが保険金をクレームする際に必要になることが多いので、出国スタンプをパスポートにきちんと捺してもらうほうが良い」とのこと。何のこと?と思ったんです。だって日本の出入国でスタンプがなかったことなど一度もなかったので。でも彼女によると、出国スタンプが捺されないケースもあるそうですね。マレーシア人に対して入国時に入国管理局係員が対応するのではなく指紋照合か何かでパッパッと入国できる方法があるようだというのは子ども達の経験談から何となく知ってはいるのですが(子ども達はマレーシアのパスポートを使っています。)日本でもそういう無人対応があるそうで、その場合は日付の入った出国スタンプが捺されないそうです。パスポートで出国日が証明できないと航空券が必要になるそうですから(でも航空券って出国や搭乗の完全な証拠にはなりませんよね・・・)確実な出国スタンプ、イチオシです。

彼女がロングステイをする日本人の方にお勧めする保険は日本の「海外旅行保険」だそうです。マレーシアで加入できる保険と比較すると保険料はずいぶん高くなると思うのですが、マレーシアで加入できる保険では不十分だと彼女は言います。先ほどもちょっと書きましたが、例えばマレーシアで生活をしていてある時重病になり日本へ搬送されなければならないとなった時、マレーシアで一般的に加入できる医療保険では移動費用など絶対にカバーされません。バラ掛けで自分が必要だと思う補償内容・補償額を設定することも可能ですから、自分に合ったプランを考えて購入することもできます。私は、この類の保険は特に単身でお越しになっている方にお勧めしたいと思います。日本にいるご家族への迷惑が極限に減ると思いますし、納得の行く補償があるので安心して生活ができます。最近は1年以上でも延長などできるそうですね。

クレジットカード付帯保険で3ヶ月なり6ヶ月なりをカバーした後に海外旅行保険に移行する方法もあろうかと思います。3ヶ月なり6ヶ月なりというのは、2枚のクレジットカードを上手く使えば限りなく6ヶ月間に近い期間、付帯保険でカバーされるということ。前述の「クレジットカード保険には2種類あり、」という部分です。最近も昔のままであれば情報は古くなっていませんが、最新情報は、必要であればお調べ頂ければと思います。

文章にまとまりがないですが、とりあえずそろそろ寝ます。疲れました。

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posted by りか at 03:42 | Comment(1) | 保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本入出国の証印は自動化ゲート利用の場合は原則、証印されないので
希望者は通過後に横にある事務所へ申告すれば証印してもらえます。
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00111.html

 この証印をせずに後日入出国日の証明をしようとすると
法務省に情報の開示請求手続きが必要となり相当の困難が伴います。
尚、住民票の転入処理にも原則この入国日証印の提示が必要です。

 日本のこのシステムは事前登録が必要ですが、
マレーシアの国民向けeGATEは事前登録無しでダイレクトに使えます。
(MyKADとICパスポートの2要素認証)
https://youtu.be/SJ5eRB8wuqA
Posted by nkt4001 at 2015年08月08日 16:41
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