2015年08月28日

日本で食料品大量購入→マレーシアへ持ってくる、を消費税免除で。

先日の帰国は1年ぶりの帰国だったんですが、1年前に比べて「免税」の文字をより頻繁に、上野など外国人が爆買いをするようなところだけではなく、地方(と言っても東京の地方ですが笑)でも見かけるようになりました。

マレーシアのGSTも免税手続きをしてくれる「ユニクロ」。日本でも1万円以上のお買い上げは免税にしてもらえます。
というか、日本居住者はダメなので、外国人でも日本に住んでいる外国人は多分免税にはしてもらえないと思います。(入国から6ヶ月以内であればしてもらえるのかもしれませんが、入国から出国までが6ヶ月以内である必要があると思います。)我々日本人でも、海外に住む日本人で入国から6ヶ月以内の場合には、この免税手続きをしてもらえます。

今回帰国前から帰国中東京にいる間に、こちらのローカルの友人知人にいろいろと買い物を頼まれたんですが、彼らにとってはリンギット暴落前で良かったですね。特に高価なお買い物。
ARAIのヘルメットやらシマノのリールも頼まれたんですが、ARAIのヘルメットをほしいと言っていた人はRM1,000を超えるのなら予算オーバーなのでとあえなく撃沈。先日このブログでもお伺いして、読者の方から「安く売られている場合は詐欺サイトかもしれない」というご助言を頂きましたので、怪しそうなサイトからの購入は見合わせました。
シマノのリールは、あるお客様が教えて下さった上州屋で購入しました。購入までに3度足を運ぶことになったんですが、その間にたまたま甲州街道沿いにある釣具屋さんが目に留まり、価格の比較をしてみましたら、そこではシマノの希望価格から28%引きとのこと。一方上州屋では20%しか引きません。でも、上州屋の数多い店舗の中には1周年記念だとかオープン記念特別セールなどで更に5%割引を上乗せしてくれる店舗もあり、この時点で定価から約23%(?)引きです。日本で使用する場合、こう考えると甲州街道(確かつつじヶ丘か柴崎辺り通過中でした)の釣具屋さんで買ったほうが(この商品の場合には)お得ですね。
甲州街道沿いのお店では免税扱いにはしてもらえませんでしたので、結局は上州屋で免税で購入。免税の場合には売値に付くはずの8%の消費税が付きませんので、数万円のものを買えば数千円お得です。
購入時、下の書類がパスポートに貼られて却って来ました。これを出国時に税関に提出すれば良いとのこと。

P_20150818_103920_1_p.jpg

このリールの購入より前に、地元にあるドンキホーテでも免税で買い物ができるという話があったので店員さんに話をちょっと聞いてみていたのでした。それによると、消耗品であれば5,000円以上のお買い物から免税になる。但し「海外に出るまで梱包を解けないので、どのように梱包するかを教えてほしい」と言われました。だから私は今回食料品の免税利用での買い物を断念したんですが、というのは、日本の食材をいろいろと持って帰ってきたかったのですが、スーツケースに詰める時点で梱包が解けないのでは困るので。でも、後で羽田の税関で言われたのは「日本国外でお使い頂くことを条件に免税で購入して頂けます。梱包を解いたからと税金の支払いが生じるようなことはないです」。それに税関ではパスポートに付いている書類を提出するだけで、実際にその人がその購入したものを持っているかの確認なんてしません。もちろんスーツケースに詰めて預け入れ荷物にしてしまっても何の問題にもならないのです。これって日本人の「規則・ルールは守るためにある」が根底にあって、ルールで「日本国内利用不可」となっているので、免税で購入したものを日本国内で消費する人はいないだろうという考えが前提で税関での検査がないんだろうなぁと思いました。私は書類と実物を照らし合わせたりするのだろうと思っていたので、わざわざリールを手に抱えていたんですが。(笑)

マレーシアでも外国人だといくらいくら以上のお買い物についてはGST免除という店舗がありますよね。私が今までに見かけたのはブキッビンタンのユニクロだけですが、これからどんどん増えていってくれるとマレーシア国外から来る方たちには嬉しいことですね。

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posted by りか at 00:20 | Comment(5) | 日本事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。今回のブログ、ずっと待ってました!
私も免税を受ける場合、絶対開けたらダメだと思ってました。先日、両親が一時帰国の際、iPadを買って持って帰ってもらいましたが、パッケージを透明のビニールに入れられたし、何処かで開けたらダメだと書いてあったので…まだ開けずに大切に置いてるみたいです(笑)
また年末にiPadを購入するので、設定して持って帰ってもらえます。自分で設定できないので2ヶ月使えないなぁとボヤいていたんです(一旦本帰国後すぐに他国で就労するので、当分日本で使用予定なし)。
モヤモヤ解決です!関空でも大丈夫なのかが少々不安ですが…
Posted by Kanako at 2015年08月28日 01:28
初めまして、Kanakoさん。
ご参考になったようで何よりです。

お待ちになっていたというのは、私が前回予告したからでしょうか?
お待たせしてすみませんでした。戻ってきてから数日はゆっくり座っている時間もなく、睡眠時間もあまりありませんでした。(T T)

羽田も関空も日本ですから、マレーシアのようにこっちじゃOKだけどあっちじゃダメ、なんてことはないと思いますよ!(笑)
Posted by りか at 2015年08月28日 23:53
関空でも免税を受けた紙をペラっと剥がして終了だったとの事でした(笑)
私はそちらに行っても、免税を受けれないので(JBなので、シンガポールへ陸路経由)、恩恵を受けれませんが…シンガポールでもそこまで買い物もなく、手続きも面倒くさそうですし…そもそも言葉ができないので諦めてます(笑)
Posted by Kanako at 2015年09月13日 01:57
非居住者の規定は2つあり、
所得税法のそれと、外為法のそれです。
免税販売における非居住者の規定は外為法の規定が適用され、
具体的な規定内容は以下の文書の12ページ問3(非居住者の意義)にあります。
https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/shohi/menzei/pdf/05.pdf
つまり、住民票転出手続きの要否は厳密には無関係で、入出国の証印が重要です。
(12ページ問4(非居住者であることの確認))

更に、販売現場においては邦人非居住者の場合、
外国での適切なVisaの所持及び、
外国居住住所を証明するもの(海外での運転免許証等)の提示を求め
非居住者であることを重ねて確認を行う場合があります。

尚、現在、住民票の転出手続きの要否は無関係ではありますが、
今後、マイナンバーと入出国データーを照合する等して不適切な購入が洗い出され
最大過去5年分まで遡及し摘発する可能性も考えられるので
個人的には疑われるような購入は避けたほうがよいと考えます。
Posted by nkt4001 at 2015年11月13日 10:59
そう考えていくと日本の法律も今まで穴だらけだったってことですね。
Posted by りか at 2015年11月14日 05:31
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