2014年01月03日

預金について、銀行に照会が入ると超ややこしくなる。

MM2Hビザ申請のプロセスのうち、最近「これさえなければ・・・」と思うことが観光省から銀行への照会です。

照会の内容は、残高証明(或いは通帳に記帳された最後の日の残高)に記されている金額が正しいものであるかどうかを問い合わせるものですが、日本の銀行の殆どは個人情報保護法に基づいて、たとえ本人が開示しても構わないと意思表示をしても第三者に開示するようなことはしません。となるとそこでプロセスはストップ、何らかの打開策を打ち出さなければなりません。

業者さんの中には、「業者が銀行に電話して事情を説明すれば銀行は開示に応じてくれるよ」と教えて下さった方もいらしたのですが、私が手伝いを依頼されたのは個人申請のケースでしたのでエージェント名を使って何かをするわけにもいかずにいました。観光省のほうからは、今預けている銀行が開示に応じないのであれば開示に応じる銀行に資金を預け直す必要があると言われました。

この個人申請の方の時は、開示要求を呑んでくれるかどうかを事前に別の銀行に打診し、確実性を持たせるために観光省の担当者と銀行の間で直接話をしてもらいました。そしてその後、開示を頼んでもしてくれなかった銀行からこの銀行へ資金を振替え、残高証明を取得し(インターネットバンキングからのプリントアウトでもOKです)観光省へ提出。観光省からこの銀行へ照会が入りました。

こうして今日やっと仮承認が下りたことが確認できました。途中連絡が上手くいっていなかったり、提出したはずの書類が受領されていなかったりなどなどでとても長い時間がかかりましたが、次回の渡航には間に合ったようで良かったです。

・・・このようなトラブルに遭った場合でも、有料ですがアシストしますので必要があればご連絡下さい。

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posted by りか at 03:21 | Comment(0) | MM2Hビザ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月02日

コーリングビザレターが再び取得可能に。

少し前に移民局の責任者と話をした時に「コーリングビザレターの発行ができるようになったから、また申請するといいよ。」という話を頂いていたのですが、東京のマレーシア大使館(領事部査証課)ではコーリングビザレターなしでコーリングビザを発給してくれる(代わりに仮承認レターが必要)という情報を個人申請者の方から頂いていたのでこのことは話題にしませんでした。

ところが最近、別の個人申請者の方から、「試しに移民局にコーリングビザレター発行依頼をメールでしたら、すぐに回答が来て速達でコーリングビザレターを送ってくれた」という話を頂きましたので、そろそろコーリングビザレターなしでのコーリングビザの取得も危うくなったと判断し、今日のこの記事を書くことにしました。

話が前後しますが、コーリングビザレターとは、MM2Hビザを取得するためにマレーシアに入国するので、そのためのシングルエントリービザを発給して下さいという内容のものです。このレターを提出して得られるのがコーリングビザ。シングルエントリービザですが、純粋なシングルエントリービザとは違って、(この場合は)MM2Hビザ取得のために入国するという肩書き?枕詞?が付きます。
もちろん、コーリングビザなしでマレーシアに入国してもMM2Hビザの取得には問題はありません。が、通常の入国方法で3ヶ月の滞在許可を貰った場合、そこからMM2Hビザに切り替えるのにはJPビザというものの取得が必要で(MM2Hビザと同時に取得可能です)それにはRM500がかかります。コーリングビザを取得して入国すると、このRM500の支払いが生じません。

コーリングビザは、日本国内では在東京マレーシア大使館(領事部査証課)のみでの取得が可能です。私にMM2Hビザ申請をご依頼下さった方で、東京やその近郊にお住まいの方のうち(もちろん地方の方で東京に御用があるという方でも結構です)、ご希望の方にはこのコーリングビザレターの取得もお手伝いします(今までは無料でしたが、手間隙かかりますし国際速達書留は結構高いですから少し頂くことにしたいと思います)。個人申請の方で本申請だけアシストしてほしいという方の場合も、ご希望があればこのコーリングビザレターの発行についてもお手伝いいたします。お一人につきRM500の節約になりますよ。お子さんなどいらっしゃればあっという間に数万円の差になります。


在東京マレーシア大使館の場所を大きな地図で見る

問い合わせの電話にはほとんど全くと言っていいほど出てくれないそうですので、一度は無駄足になるかもしれません。(お問い合わせ先は大使館ではなく査証課です。)
私も今までに何回かコーリングビザ取得方法や必要書類については書いてきていますので、ググってみて下さい。必要書類はそこからプリントできるようにもなっています。(リンク先が移転予定のため、移転後にリンクを貼ろうと思います。)
なお、申請には航空券が必要ですが、Air Asiaでは14日前より以前にチェックインができないため予約票を持って行ったところ、それではダメだと受け付けてもらえなかったという情報がありました。そして他の方からの情報ではその情報が裏付けられました。
以下、この方からのメールの抜粋(原文のまま)です。
・・・大使館の人に言われたのが、「ボーディングパス発行前の場合は、itinerary(旅程表)を印刷して持ってくるように」ということです。「itinerary」は、エアアジアHPでログインして、「マイ・ブッキング」をクリック→予約の一覧が表示されるので、該当の予約の「変更」をクリック→右上の「旅程表の再送」というメニューをクリック→自分のメールアドレスに旅程表が送られてくる。・・・・という流れで取得できますので、これを印刷して持参します。旅程表は、エアアジアの運行規定が長々と記載されているのですが、最初の予約明細が分かる部分だけを印刷していけばOKだと言われました。

いろいろと面倒くさそうですが、皆さん頑張ってRM500を節約しましょう!!

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posted by りか at 04:01 | Comment(0) | MM2Hビザ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月24日

ちょっと不親切じゃない?他のエージェントのことだからあまり言いたくないけれど・・・。

あるMM2Hエージェントのお話。
このエージェント、クアラルンプールとペナンにそれぞれ本店と支店を持っています。
ペナンに住んでいるMM2H申請者が本申請をするのにクアラルンプールでその準備をするようにと呼び出され、かつ子どもの健康診断や保険加入もする必要があるから一家全員で来るようにと言われました。
何でその必要があるのでしょう?ペナンに支店があるのですよ。
ペナンの支店のスタッフがペナンで健康診断に同行したり保険加入のアレンジをしたり、MM2H用定期預金口座の開設だって出来てしまうでしょ?何でクアラルンプールに出て行く必要があるの?

そもそも代理店経由で申請なさった方は、そのご本人(主申請者・帯同者共に)が観光省内の移民局出張所に赴く必要はないのです。エージェントが申請者のパスポートを持って行って手続きをすれば済むことです。

エージェントからの回答にはペナンでの健康診断には数日かかるだとか(10分で終わらせられるところを探そうと思えばいくらだってあります。)お子さんにも保険に加入してもらわないといけないので皆さんでお越し頂かないといけないだとか(ペナンでだってできますし、日本にいらしてもできます。)そんなことは嘘だと知っているお客様が聞いたらきっと憤慨なさると思います。不親切にも程があります。

ここぞとばかり自分のことを売り込むつもりはありませんが、銀行口座も渡航前に開設することができますし(どのエージェントでもできるというものではありません。)ペナンで本申請準備を済ませて待機して頂くだけでビザ発給を受けることも可能です。各エージェントがどれだけお客様の立場でものを考えているのかということもエージェント選びの判断材料の一つとしてほしいと思います。今回のこの話では、ご家族全員分のペナン−KL間の航空券代と、宿泊する必要が出た時にはそのホテル代が丸々、本来支出の必要がないものであるということです。時間とお金の無駄遣いです。
posted by りか at 03:42 | Comment(0) | MM2Hビザ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月04日

無料相談を受け付けます。

夏に東京へ帰郷した時にも何組かの方が会いに来て下さいましたので、今回の帰郷の際にも少し時間をお作りしようかと思います。

今回と言っても来年3月です。東京の京王線調布駅(から東府中駅の間でしたらどこでも)か、西武多摩川線多磨駅・白糸台駅にお越し頂ける方を対象とさせて頂きます。また、MM2H個人申請予定の方のご相談は承りません。ご了承下さい。

日にちは3月23日(日曜日)とさせて頂きますが、他にご希望があおりでしたらお知らせ下さい。他の用事がないようであれば承ります。

お一組(一家族)、1時間半ほどとさせて頂こうかと思います。なお、ご相談内容を事前にお知らせ下さい。私にはアドバイスできない内容であると判断した場合にはお断りする場合もございます。

以上、宜しくお願いいたします。
posted by りか at 18:48 | Comment(3) | MM2Hビザ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

Bank Draftのお蔭で時間を無駄にした・・・ & 最近のMM2H定期預金の引き出し条件

先週末から自分のビザの更新でバタバタやっている私です。

それでも、自分が人のビザ取得に関わるようになっていることで書類の作り方とか、その書類がどんな意味を持つのかとか、そういうのが理解できていて今回は割とスムーズに運びました。(かなり、かも。)

ただ、今回は質問を受け付けたり用紙を配布したりするある意味一番大切なポジションに新米らしき係官がいて(他の人たちは今までと変わらない顔だったのにこの人は新顔だったのでそう思った)実際私に案内した書類も一部が欠けておりました。ったく、こっちは忙しいんだから、同じところで処理する書類は一度に頂戴ってば!!(宣誓官の認証が必要な書類が欠けていました。)まぁでも書類が揃っていないのに受付番号をくれて昼休み直前ギリギリで受け付けてもらえたので良しとしましょう。(笑)

(マレーシアでは、金曜日は一般的にどこでも、特にお役所や多くのイスラム教徒が関係している商売はお昼休みの時間が長くなります。例えばローカル移民局であれば月曜から木曜は各自交代で昼休みを取るのでカウンターがクローズすることはないのですが、金曜日は12時15分から2時45分まで、全員が休憩になります。)

金曜日、2時45分まで待っていられなかったのでMaybankで打ち合わせをして帰ったのですが(前の日のブログ参照)、パスポートは移民局に預けっぱなし。(本当は奨励されていない方法ですが・・・。)で、それが今日問題になってしまいました。

私のビザというのは配偶者ビザ(正確には未亡人ビザ)+就労許可なのですが、配偶者ビザにしても未亡人ビザにしても、スポンサー(身元保証人)が必要です。結婚している時はそれが夫であるわけですが、離婚したり私のように未亡人になったりという場合には収入面での条件を満たすマレーシア人にスポンサーになってもらう必要があります。

そして今年から私は別の人にスポンサーを代わってもらったので、パーソナルボンド+RM1,000の預け入れが新たに必要となったのですが、RM500以上の払い込みにはバンクドラフト使用がマストになっています。(プトラジャヤのMM2H移民局は違いますよ。あそこは何千リンギットでもキャッシュで受け付けます。)バンクドラフトを作ってから移民局へ・・・と思って、でも時間的に銀行が開く時間までペナン島側にいてはその後が大変・・・と、とりあえずバタワースに行ってバスに乗り、目に付いたCIMBの最寄のバス停で下りることにして行きました。

バンクドラフトを作るつもりで申込書に書き込み、カウンターへ持って行くと「パスポートなどの身分証明書がないとできない」。私のパスポートは移民局にあり、バンクドラフトを持って行かないとパスポートは戻って来ない。さぁ、どうしたものか?

馴染みの支店ではないので融通が利きません。いろいろ代案は出してもらったもののどれも使えず、移民局に電話をして相談したら一度来てパスポートを受け取り、その足で銀行に行ってバンクドラフト作っておいでと言われたのですが、今日はバス移動でしたので自分のためにそんな面倒なことをやる気にはなれず、馴染みの支店に行ってパスポートなしで(その銀行員の身分証明で)作ってもらうことにしました。お客様に「自分が開設した口座の番号が分からないから調べてほしい」と言われていたので、問い合わせに返信をもらえないまま2週間ほど経ってしまっていたので丁度良かったです。

バンクドラフトは出来上がったので、明日また移民局へ出直します。

移民局に行くのに乗ったペナン島発バタワース行きのフェリーから(今朝) ↓

今日は週明けでやることがたんまりあり、疲れました。(汗)

12月からお越しになるお客様の学校に関するお問い合わせのために、私にも分からない内容でしたのでその学校に電話をかけたのですが、電話対応をした人間が相変わらずで、「ちょっと待ってて」と言って延々5分も私を携帯から繋げさせたままにするので痺れを切らして電話を切ってしまいました。普通、事務にいて子どもの編入なども担当している人が、編入時に必要な持ち物を確認するのにそんなに何分もかかるのでしょうかね?この人、最初っから見ていてイライラする人で、ほんともうイヤ!!って感じです。人的には悪くはなさそうなんですが。いや、人をそんなに待たせるつもりなら、折り返し電話するとかって言えないんでしょうか。困ったフィリピン人です。

Power Bankを修理中なので、出先でのiPhoneの充電ができません。なので、必要な時に使えないと困ると思って電源を切っておいたのですが、それを点けてみると・・・038891・・・ん?観光省から10回ものコール!!

最初私は観光省からと勘違いして観光省にかけてしまったのですが(でもまぁ観光省にも重要な用事があったので良いのですが)、この10回ものコールは観光省内の移民局のほうからでした。

実はあることを移民局のオフィサーにお願いしていたのですが(私が行った時には不在だったので、デスクの上に置いておいてもらった案件なのですが)を快くやって下さったようで、もうホント感謝感謝です。助けてもらってばかりなので、どうお返しをしたらいいのかっていつも思うんですけどね・・・。

今日観光省で一つ確認できたことがありました。

それは題名の一部にもなっていますが、MM2Hビザ取得後1年経った時点で引き出し可能な一部の預金についてです。

今まで家賃として使用した分をMM2Hビザ取得用定期預金の一部から引き出せたのですが(実際私も何回かご依頼分を申請したことがあります)何か問題が発覚したらしく、元々約束として明文化されていなかったものだし(家賃のために使用したという理由での引き出しは、元々約束されていたものではありません。どこにもその記述はありません。)今後は購入のために使用した分のみを引き出せることとするそうです。

この件に関連しては、売買契約書を偽造して定期預金の引き出し許可を求めたケースもあったようで(これは係官との話の中で暗にそういうニュアンスで言っている部分があったので想像ではありますが、多分まず間違いないです。)今後の許可申請にはより確かな書類作成が求められます。私が最近お手伝いした申請では売買契約書はプリントアウトせずにpdfファイルで提出したのですが、今後はそれも認められません。コピーを提出する場合は認証してもらうことが必須となります。

前述の移民局の係官が「日本人はまずこういうズルはしないけれど、中には定期預金証書も銀行からのレターも偽造というケースがあったのよ」と教えてくれたことがありました。一度何らかのシビアな問題が起きてしまうと、それに対しての取り締まりというのは必ずあるので、違反など毛頭考えていない人たちの首まで絞めることになりかねません。そういう国でそういう環境の下で育った人にズルはするな、偽造は犯罪だと言っても理解してもらえないんでしょうけれど、他の人の足をひっぱるようなことだけはよしてほしいですね。

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2013年10月26日

Maybankでの渡航前口座開設

数週間更新が途絶えたため、Facebookなど他の手段で私の近況がわからない方にはご心配をお掛けしたようです。お客様からも友人からも安否を気遣う連絡を頂きました。有難いことです。(単に忙しくてブログの更新を怠っていただけなのですが。すみません。)

Facebookでは少し前に書いたのですが、最近になって中国系の友人がMM2Hライセンスを取得したため、この人たち(ご家族です)と一緒に仕事をしようと準備を進めています。

中国系のファミリーですが、息子さんは日本で大学院まで行った人、ご両親も日本への留学経験のある人たち、娘さんは日本で勉強した後就職して東京にお住まいです。

今まではマレー系・インディアンムスリムとの交流が断然多かった私ですが(家族もそれ系ですので)これからオフィスで過ごすことが増えれば中国文化や中国語に触れる機会も増えるでしょう。今さらですが、中国語にもチャレンジしてみましょうか?(笑)



さて、本題です。

少し前に渡航前口座開設について、@Public BankAHSBC Premierで可能になったことを記事にしたと思うのですが、今日はMaybankと打ち合わせをしてきました。(CIMBは渡航前口座開設は不可ですが、仮承認前の口座開設は可能です。)

結果、渡航前の口座開設をお引き受けできることになりました。

Public Bankと同じくローカル銀行ですので作業の手順はPublic Bankとさほど変わりありません。必要書類もMaybankに対しての口座開設依頼を文書にして提出することが加わるくらいでしょうか。

Public Bankは通帳のない普通預金口座というものがなく、この渡航前口座開設では普通預金口座を開設して差し上げることができないのですが(ですので、MM2Hビザ用定期預金を作る時には直接定期預金口座への入金となります)、Maybankは通帳がある口座であっても、事前に準備できるそうです。

ただ、ATMカードはどんな銀行でも同じですが、ご本人が最寄の支店へお越し下さらないとできません。Public Bank・Maybank共にMM2Hビザ取得に必要な書類をお渡しするのは最寄の支店内ですので、ご希望があればその時に作成のお手伝いをいたします。

Public Bankはローカルには人気の銀行ですが、MM2Hの日本人の方たちの間ではまだまだ預金者の少ない銀行だと思います。でも決して悪い銀行ではなく、MaybankやCIMBと共に、外国人にはより丁寧に対応する傾向があるように思います。まぁでも結局は担当者がどんな人間かというところが大きいとは思いますが・・・。

話があちこちに飛んでいますが、HSBCプレミアで事前口座開設をなさった場合も、ご希望があれば同料金内でインターネットバンキングやATMカードの手配のアシストをいたします。また、HSBCプレミアの場合には私が絶大な信頼を寄せているお客様担当(リレーションシップマネージャー)にもお会い頂きます。預金というものはその時一回きりではありません。その後何もなければ引き出すだけですが、例えば日本からの資金を移すのは一回っきりではないことが多いと思います。そういう時に頼れる存在がいるのといないのとでは雲泥の差です。

更に、(Maybankの話のはずでしたが・・・)HSBCプレミアで渡航前口座開設をなさる場合には、通常ご来店頂かないと適用されないその時点での最良のレートをコンバージョンレート(両替レート)として適用してもらえます。これは、私がお願いしている人が通常のポジションよりちょっと上の人であり、できるだけお客様の立場に立って作業をしてくれるから叶うことです。今まで関わったリレーションシップマネージャーの中にはメールにも回答しない、電話にも出ないというどうしようもない人も複数いましたが(HSBCはそういうのがやたらに多い)、そういう人たちを経たからこそ今こうして良い人に巡り会えているのだろうと誰にとなく感謝しています。そもそもこの人と巡り会ったのは、私がアポを取っていた他のリレーションシップマネージャーが入院していてアポの日も欠勤しているのに事前に知らせなかったことが発端でした。事前に知らされていたら、この人に巡り会っただろうか?と考えると五分五分のような気がします。



何だか話が逸れてしまいましたが、渡航前口座開設については@Public BankAMaybankBHSBC Premierで可能。ご自分でコミュニケーションの取れる方なら、コンバージョンレートや利便性を考えるとHSBC Premierをお勧めします。評判の良いリレーションシップマネージャーを選ぶのはマストです。でないと、HSBCに対してゼーッタイいい印象を持てなくなります。この点にだけは留意して下さい。

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2013年09月14日

故人の預金を下ろすのに遺言状はいらない?A 

@の後、CIMBから電話がかかってきました。

何でも、日本大使館から必要書類を貰って来いという内容。

日本では遺産は誰が貰うのかなど、法律に則った内容のものを一筆書いてもらって来いというのです。

そしてそれをご遺族の方に話すと、早速日本大使館にご足労になったようで、後日、「大使館では弁護士に相談しなさいと言われた」と教えて下さいました。

 

銀行は大使館から書類を貰って来いと言い、大使館はそんなものは出せない、弁護士に相談しろと言う。

典型的なマレーシアのたらい回しが始まりました。(こういうことはマレーシアではごく普通ですから、皆さんめげないで下さいね〜。)

大使館から書類が出ないことは確実なようなのでCIMBに再度掛け合うと、最初は先日と同じ「大使館に書類を貰え。」の一点張り。

「大使館はそういう書類は出さないって言ってるの、解らないの?」と半ば声を荒げて言うと「ちょっと待ってて。」うーん、自分の回答に自信がないのね。

しばらくすると違う人が電話口に出てきて、「日本大使館が弁護士に相談しろと言ったのだったらそうして。最終的に私達がほしいのはCourt Orderなの。それがあればその内容の通りに払い戻しをします。」という説明がありました。

Court Order。裁判所命令ですね。さて、どのようにしたら裁判所命令を得ることができるのでしょう?

弁護士の友人にお知恵を拝借しようと思います。

また、裁判所命令がなくても遺言があれば良いのかどうか。そこのところもCIMBに確認したいと思っています。

なおCIMBでは、RM10,000以下の預金であれば裁判所命令など必要なく、故人と預金を引き出しに行った人の関係を示す書類や故人の死亡証明書など、必要書類が揃っていればその場で出金可能だそうです。

 

またアップデートします。

ランキングに再度(再々度?)登録しました。応援のクリック、宜しくお願いします。m(_ _)m

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2013年09月03日

ラピッドバスのルート104は今日から変更になっています(らしいです)。

印刷物での発表が既にあるかもしれませんが、私の手元にはないので文章で書きます。

先日のプラウティクス周辺の一方通行化に伴って、Komtarへさえも乗り入れがなくなってしまっていた104番のバスですが、今日からKomtarに乗り入れています(これは目視確認済み)。

で、ルートはどうなっているかというと、ちょっと分かり辛いですが、必要であればグーグルマップでも開いて追ってみて下さい。

Pulau Tikusから先はGleneagles Medical CentreのあるJalan Pangkorまで行ってその後Jalan Kelaweiに入り、Gurney Plazaを通ってその先の十字路では左折、Jalan Bagan Jermalに入ってJalan Burmaとの交差点で右折、Tanjung Bungah方面へ向かっていた7月27日以降のルートですが、今日から、Jalan Pangkorからは右折することになりました。そして、日本領事館の入ったBHLビルの前を通ります。更に、何と、CitibankやCelcom(Malaysian Airlinesも入った建物)の前を通り、E&OやCity Bayview近くを通り、裁判所の廻りをぐるっと廻ってSt. Xavier Institution(うちの息子の通う学校です)の前を通り、Upper Penang Roadに入るんだそうです。Upper Penang Roadの入り口はContinental Hotel。余談ですが、Salsaというレストランが1階にあり、お料理が美味しかったのを覚えています。今もGrouponでオトクなセットメニューのクーポンが出ています(こちら)

バスルートの話に戻りますが、Upper Penang Roadから道なりにKomtarへ行き、終点は1st AvenueとKomtarの建物の間の道。Sushi KingやPizza Hutのある通りです。

KomtarからTanjung Bungahへは、Komtarを出てPenang Roadに入りJalan Burmaに入るところまでは一緒ですが、その後TMのほうへは行かずTransfer Roadへ右折、ずーっと真っ直ぐ行ってJalan Sultan Ahmad Shahに出ます。CelcomやCitibankの前の通りです。CitibankやCelcomって、バスで行くには時間がかかったり、長い距離を歩かなきゃいけなかったりで大変だったのですが、このルートがそのまま定着すればかなり便利になります。

日本領事館に行くのにも、これは有難いですね。7月27日以降は皆さんGleneagles前のバス停で降りて怖い思いをしながら道を渡っていたでしょうから、横断歩道がすぐ脇にあるバス停で降りれば良くなって、本当に助かります。

CitibankやCelcomの前を通るルートは以前少しの期間103が走っていたはずなのですが、Komtarを通らなければならないという大前提があったのでHotel Royal前のJalan Larutを通るよう変更になったのでした。その時『今回のルートのように走ればいいのに』と思ったのを覚えています(私の場合はE&Oの後すぐ右折でCity Bayviewの前を通る案でしたが)。なので、今回の改正は私が思っていたのとほぼ同じ、むしろより良いので嬉しいです。104なので40分に1本くらいしかないと思いますが、上手く時刻表に合わせられれば重宝します。

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2013年08月28日

パスポートを新しくした。でも古いパスポートに貼られているビザの有効期限は切れていない。こんな時、古いパスポートの中のビザは有効?無効?

この一週間のうちにタイトルにあるようなケース2件と関わったのですが、

いろいろなことが分かりましたのでここにアップしておきます。

 

@マレーシア以外の国でパスポートを更新し、

その後マレーシアへ入国。→ 入国時に古いパスポート(期限切れ)に貼ってあるMM2Hビザを提示し、

MM2Hビザ所持者のステータスで入国。

但し、古いパスポート(期限切れ)に貼ってあるMM2Hビザを新しいパスポートへ移すよう、入国時に強く言われる。

この方法、国によっては普通に行なわれていることだそうです

(中国などでは古いパスポートの中にあるビザの有効期限が切れるまでそのビザは使用可だそうです)

現に、こうしてマレーシアでも可能ではあるのですが、

在マレーシア日本領事館(大使館もだと思います)や移民局の係官(全員ではない)は

「パスポートを新しくした時点で古いパスポートにあるビザは無効」であると案内をしています。

ですから上記の場合、入国管理局の係官によっては上記@を認めず、

通常の3ヶ月の滞在許可しかくれない場合もあるということです
(というか、日本領事館などはそれが当たり前だと案内しています)。

そうなってしまうと今度はJPビザ(RM500)の支払いが生じますから、

それを絶対に避けたいという場合にはAの方法が有効です。

 

Aマレーシアには古いパスポート(期限がまだ切れていない)で入国。

入国後直ちに在マレーシア日本大使館(領事館)にてパスポートの更新をする。→更新後は

直ちにMM2Hビザを新しいパスポートに貼ってもらう手配をする。
(この時、パスポートの有効期限の関係でもらえていなかった期間分を足してもらうことも可能。)


 

今回実際にあった話なのですが、

月曜日の朝パスポートの更新をしに在ペナン領事館で申請をした方が、

同じ日の夕方にはパスポートを受け取っておいででした。

事前に領事館の方にお話をして約束を取り付けておられたそうですが、

在ペナン領事館、とっても臨機応変に対応して下さって私も嬉しくなりました。

私のほうは必要書類や新旧パスポートをお預かりしてプトラジャヤ入り。

システム障害で行ったその日の手配はできず、一泊する羽目になりましたが、

翌日無事取得して戻ることができました。

 

パスポートがどこで発行されたかを重要視される場面というのがあるらしいのですが(マレーシアでのお話ではないです)

それさえ気にならなければ、そして滞在日数に余裕があればAの方法のほうが良さそうですね。

 

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ペナンの領事館でパスポートの更新をしたら「バタワースの移民局でビザの貼り替えをしてもらって下さい」との案内があったが・・・。

これは領事館に言うべきことなのかもしれませんが、それは今度行った時にするとして、問い合わせが多いのでここにちょっと書いておきます。

マレーシア滞在中にパスポートが切れそうになって更新することってあると思うんです。更新すると「新しいパスポートにビザを移してもらって下さい。ペナンの移民局で。」という案内を一緒に貰うと思います。(ペナンの領事館で更新の場合を例にしています。)

これはおかしな話で、正確には「以前のパスポートに貰ったビザの管轄の移民局で。」です。例えばMM2Hビザは現在はプトラジャヤの観光省内にある移民局セクションのみの発給となっていますから、新しいパスポートにしたらそのプトラジャヤの該当窓口で手続きをする必要があります。

就労ビザや帯同ビザにしても同じです。

ペナンの日本人学校に通っている子どもの話なのですが、父親の就労ビザはクアラルンプールで取得したもので、帯同者の子どものビザもクアラルンプールで取得していました。ですから、ペナンの移民局で手続きを取って下さいという案内は案内としては不親切で、不慣れな人には混乱を招いてしまいます。

領事館には常に正しい情報発信を心がけて頂きたいものです。

 

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